サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島
1991年Jリーグ加盟(オリジナル10の一つ)。ホームタウンは広島県広島市。前身は東洋工業サッカー部。
チーム名は、「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ(複:frecce)」はイタリア語で矢を意味し、戦国大名、毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんでいる。
鹿島アントラーズのように創設以来ブラジル人しか獲得しないクラブもある中で、広島は非常に多くの国から幅広く外国籍選手を獲得している。Jリーグ創設の1993年、他クラブがブラジル人や欧州のビッグネームを中心に補強する中、広島はスウェーデン、チェコスロバキア(チェコ)、アメリカ合衆国、韓国といった国から選手を集め、良い結果を上げていた。近年はJリーグ全体の流れと同様にブラジル人中心の路線を敷いているが、それでも2007年現在、所属する5人の外国人の国籍はブラジル、クロアチア、韓国、北朝鮮、ブルガリアと全員がバラバラとなっている。
2007年までに、広島が選手や監督・コーチなどスタッフを獲得した国は、イングランド、スコットランド、オランダ、ポルトガル、ノルウェー、スウェーデン、ロシア、チェコ、オーストリア、ブルガリア、クロアチア、ウクライナ、ウズベキスタン、カメルーン、ブラジル、チリ、アメリカ、オーストラリア、韓国、北朝鮮の20カ国。ヨーロッパ・アフリカ・北中米・南米・オセアニア・アジアの全地域から選手を獲得している珍しいチームである。