ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸
1997年Jリーグ加盟。母体は1966年創部、岡山県倉敷市にあった川崎製鉄水島サッカー部。ホームタウンは兵庫県神戸市。
チーム名の「ヴィッセル」は、英語の「VICTORY(勝利)」と「VESSEL(船)」を合わせた造語。オーナーは三木谷浩史だが、楽天グループではなく三木谷が個人で神戸に貢献したいとして、楽天はあくまでもユニフォームスポンサーにとどまっている。
かつては母体企業を持たない神戸の年間予算は他クラブと比較しても少なく、年間入場者数も伸び悩み、運営会社は一度経営破綻し、民事再生法の手続き申請を行った。
その後、本拠地は神戸、選手・職員の継承、チーム名は変更しない の3点を参加要件とする入札で、楽天市場を経営する三木谷浩の個人資産管理会社の株式会社クリムゾングループが営業権を約480万円で落札し、新運営会社を設立しクラブ運営を行っている。
しかし、2004年2005年は新経営陣のサッカークラブ経営への理解不足、チーム統括部長三浦泰年の経験不足、フロントの長期的ビジョンの欠如などからチーム成績は低迷する。2006年は若手選手育成に成功し、1年でJ1復帰を果たしている。