愛媛FC

愛媛FC
ホームタウンは愛媛県松山市を中心とした全県。マスコットは、愛媛県出身でサッカー漫画『ORANGE』の作者・能田達規がデザインしたオ~レくん。1995~2000年までは四国リーグ、2001~2005年はJFLに参加し、2006年のシーズンよりJ2に昇格となった。
2006年はブラジルの武者修行から帰ってきた元柏レイソルの菅沼実や、元サンフレッチェ広島の田中俊也、高萩洋次郎、森脇良太、田村祐基などといった若手組が大活躍し、J初年度にも関わらず9位でシーズンを終える快挙を遂げる。
チームは昇格して間もないため、選手の補強はレンタル移籍が中心。シーズン中盤から主力として戦った菅沼・高萩など、多くの選手がシーズン終了後にレンタル元へ帰っていった。少しずつ完全移籍で獲得する選手は増えているものの、しばらくは選手の入れ替わりが多くなると見られている。浦和レッズやジュビロ磐田、サンフレッチェ広島などJ1に所属するチームから若手選手が完全移籍・期限付き移籍するケースが多い傾向にある。また、ガンバ大阪、サガン鳥栖、大分トリニータなどからの期限付きで獲得するケースや、地元愛媛出身選手の移籍も多い。
ユニフォームサプライヤーのディアドラはJFL時代から愛媛FCのサプライヤーを務め、現在のJリーグでは愛媛FCが唯一の同社ユニフォーム使用チーム。ディアドラ製品の日本国内総代理店であるディアドラ・ジャパンの社長が愛媛県新居浜市出身で、他のメーカーのような既存Jリーグチームへの契約競争には参加せず、自分の故郷の愛媛FCと一緒にJリーグへ行くと明言したためであると言われる。