東京ヴェルディ1969

東京ヴェルディ1969
Jリーグ創設時からの加盟チームのひとつ。旧呼称はヴェルディ川崎。呼称のヴェルディはポルトガル語の「verde(ヴェルデ):緑」からの造語。現在のホームタウンは東京都。それ以前は神奈川県川崎市であった。
クラブチームとしての長い伝統をもち、、選手が変わり監督が替わってもそのサッカースタイルが大きく変貌することは少ない。
Jリーグの中でも最も個性が際立ったクラブの一つ。華麗なプレー、観客に魅せるプレーをする一方で、勝利の為にはラフプレーも厭わない、闘志あふれるプレーを見せるチームである。
Jリーグ発足当初は人気・実力を兼ね揃えた最強チームとして君臨し、ラモス瑠偉、三浦知良、ビスマルク、北澤豪、武田修宏などを擁して1993年シーズンの初代Jリーグ年間チャンピオンとなった。1994年も年間チャンピオンになり、1996年には天皇杯優勝を果たしたが、その後はチーム力が低下し、観客動員数も減少した。
Jリーグ設立当初からJ1にいたが、2006年度初めてJ2に降格となった。
J2では攻撃性が仇になることが多く、守備を固められてカウンターで失点というパターンがよく見られる。
男子トップチームの下部組織として小学生段階からスクールを全国各地に展開し、ユース年代で継続して良い成績を残し続けている。ユースからトップへの昇格も多いことからヴェルディの下部組織には定評がある。