横浜FC

横浜FC
チーム名に愛称は設けず単に横浜FCとしている。
出資会社の撤退に伴い横浜フリューゲルスが消滅(形式上は横浜マリノスに吸収合併)することになり、これに反対するサポーターに選手も加わってクラブ存続を求める署名と募金を実施。しかし合併取り消しは実現せず、天皇杯での優勝を最後にフリューゲルスは消滅することとなる。合併の手続き終了後、サポーターは「フリューゲルス」という名称の譲渡を申し入れたが、この名称を使用するチームが必要との回答もあったため、出資企業の経営に左右されない市民クラブの設立と翌年1999年からのJリーグ2部(J2)への参加実現にむけ動き出したことがチーム発足のきっかけ。
フリューゲルスを継承するチームとはいえども、サポーターが立ち上げただけのフリューゲルスとは全く違う新設チームであるため、実績のないクラブのJ2参加は困難としてこれは認められなかったが、特別措置としてJ2の下部に位置する日本フットボールリーグへの「準会員」資格での参加が認められ、そこからJ1へと昇格していった。